粉末緑茶の正しい「うがい」がもたらす3つの大きな効果とは?

風邪予防などで、毎日うがいをしているという方も多いのではないでしょうか。

そのうがいに粉末緑茶が使えるってご存知ですか?

粉末緑茶には、抗菌・殺菌作用があるカテキンが豊富に含まれていて、水でうがいするよりも高い効果が期待できます。

粉末緑茶のうがいの効果の高さは注目されていて、テレビなどでも特集されるほどです。

そこで今回は、粉末緑茶を使ったうがいについて詳しくご紹介します。

粉末緑茶うがいの効果や正しい方法を見ていきましょう。

1.「うがい」に粉末緑茶がおすすめな理由

一般的な緑茶にもカテキンは多く含まれていますが、うがいに使うなら茶葉から抽出したお茶よりも「粉末緑茶」がおすすめです。

茶葉にお湯を注いで出して緑茶を作ると、お茶に出る栄養素はたった3割だけといわれています。

残りの7割は茶葉に残って捨ててしまうことになります。

粉末緑茶を使うと茶葉をまるごと溶かして飲むため、少ない量でより多くの栄養素を摂取することができ殺菌効果も高まります

また緑茶の中に含まれる「カテキン」の中でも、特に殺菌効果が高い「エピガロカテキン」は、お湯に弱くホットのお茶で飲むとその量が減ってしまいます。

水出し緑茶を作ればこのエピガロカテキンが多く含まれた緑茶を作ることはできますが、数時間以上と長時間かけて抽出する必要があるため毎日作るとなると面倒ですよね。

粉末緑茶は水でも簡単に溶けるので、手間が少なくうがいをする時に使いたい量だけ作ることができます。

2.粉末緑茶での正しい「うがい」のやり方

粉末緑茶の方法は簡単です。ここでは詳しい方法を解説します。

【材料】

  • 粉末緑茶 8グラム程度 ※ティースプーンに多めにすくって2杯程度
  • ぬるま湯 100ml

粉末緑茶をコップに入れて、そこにぬるま湯を注いでよく混ぜればうがい液のできあがりです。

お湯は高温になるとカフェインが強くなるので、40度くらいの温度がおすすめです。

粉末緑茶は冷水でも溶かすことができますが、うがいの場合ちょっとしたかたまりが残っても喉に引っかかってむせてしまうことがあるので、できればぬるま湯でつくりましょう。

外から帰ってきた後などの普段うがいをするタイミングはもちろんですが、夜、歯磨きをした後にするのもおすすめです。

うがいをした後はしばらく口をすすがず、お茶の栄養素を口の中にとどめておきましょう。

特に寝る前は、すすがずにそのままにしておくと、口内の環境も整えてくれる効果もあります。

3.風邪予防だけじゃない!虫歯予防効果も

粉末緑茶のうがいには、風邪予防以外の効果もあります。

例えば歯磨き粉やガムなど、虫歯対策によく使われる「フッ素」も粉末緑茶に含まれています。

緑茶うがいでこのフッ素を口の中に入れることで、虫歯予防効果が期待できます。

また、緑茶には有害な菌を減らす効果があり、口内の悪玉菌を減らして、善玉菌の増殖をサポートしてくれます。

この効果で口内の菌のバランスが保たれることで、虫歯予防はもちろん、歯周病も予防することができます。

粉末緑茶で歯周病予防できる?飲むだけでも3つの効果が出る!】で詳しくご紹介していますが、歯周病は単なる口の病気ではなく、悪化すると歯周ポケットから血液に細菌が入り、脳梗塞や心筋梗塞などの重大な病気を引き起こす原因となることがあります。

「たかが歯周病」と思わず、毎日の粉末緑茶うがいなどで予防をしっかりしていきたいですね。

まとめ

折角うがいをするなら、水より効果が高い緑茶のうがいがおすすめです。

粉末緑茶を使えば簡単に、かつ普通の緑茶より高い効果が期待できます。

風邪予防だけでなく、虫歯や歯周病予防などのプラスの効果もあるので、健康的に長生きしたい方はぜひ「粉末緑茶うがい」の習慣をとりいれてみてください。

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